オンラインストレージ

今まで使っていたのはDropbox*1
指定したMyDropboxフォルダにおいたものを勝手にアップロードし、更新されたファイルは勝手に落としてきて同期してくれるという簡単さが良かった。


一方で容量は大きいが使い勝手が悪かったSkyDrive*2だが、今回フリーソフトでSkyDriveExplorer*3というものが見つかったので使ってみることに。
SkyDriveはMicrosoftの行っているオンラインストレージサービスで、容量こそ25GBと大きかったものの(Dropboxは無料だと2GB)、ブラウザ上でしか使えない不便さがあった。
SkyDriveExolorerはSkyDriveを仮想ドライブとして扱ってくれるフリーソフトで、インストールするとマイコンピュータ上にSkyDriveExplorerという項目が現れ、他のドライブと同じように操作すれば勝手にSkyDrive上にアップロードしてくれる。


DropBoxと違いローカルに落としてくるわけではなく、サーバ上のファイルにその都度アクセスするだけ。
DropBoxのほうが利便性は高いけれど、容量があるのでアーカイブ代わりに使うのがよさそう。


いろんなパソコンでいじるようなファイルは基本的にDropbox、閲覧・実行用ファイルはとりあえずSkyDriveに・・・と使い分ける予定。